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ハツユキカズラ

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ハツユキカズラ (Trachelospermum asiaticum 'Hatuyukikazura')

葉に白い斑が入ることから「初雪かずら」
テイカカズラの斑入り園芸種で、ツル性の常緑低木です。
新芽の時にはピンク色で、徐々に白くなり、白と緑の斑入り葉になります。
最終的には緑葉になりますが、いろいろな色が入り混じる様はとても美しくて人気の品種です。
更に秋には紅葉し、ブロンズ色になります。

よく日の当たる場所に置かないと葉の綺麗な斑が出ません。
ただし、真夏の直射日光は葉が焼けてしまうので注意が必要です。
肥料切れや乾燥も 綺麗な発色が出ない原因になります。
でも、肥料の与え過ぎは緑葉が出てくる原因になりますから、ほどほどに・・・
根づまりも綺麗な斑が出ない原因にもなりますので、1年に1回、春か秋に根鉢を崩して植え替えをした方が良いでしょう。
また、春~秋は 適度に刈り込むことで 新芽の発生を促せます。
新芽が緑一色の葉だった場合は先祖返りですから、枝ごと取り除きます。

我が家のハツユキカズラは、肥切れ気味・剪定不足気味で かなり不細工になっています。
某所で見かけた生産農家さんの販売促進見本鉢は それはそれは見事でした。
30cm鉢全体からピンクの新芽が出ていて 株は丸く球状になっていました。
鉢内には9cmポットが7鉢も植え込まれていたようです。
剪定と追肥を繰り返すことで 素晴らしい鉢が出来上がるということでした。
でも、作り込むのに3年かかったとか・・・
生長はそれほど早くない思っていたけど、やっぱり時間がかかるものなのね。

ピンク葉が白くなって その後 茶色くなってきたら、思い切って強剪定した方が良いそうです。
剪定の際には追肥は必須! 緩効性肥料(IB化成など)を与えます。
追肥は基本的に2~3ヶ月に1回

梅雨時は挿し木の季節でもあります。
まずは、思い切って短めに剪定します。
剪定する際にはピンクや白の葉がなくなる程度まで刈り込むのがポイントです。
切った枝の中でも出来るだけ葉の緑が濃いモノを選んで水はけの良い土に挿します。

さて、shino家の不細工ちゃん!
強剪定と追肥と挿し木で美人株に変身させてみせようじゃないですかー!


ハツユキカズラ 2015.07/09
ハツユキカズラの剪定と挿し木 2015.07/16
ハツユキカズラの剪定 (晩夏) 2015.08/22
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